この場所の撮影を始めた時は、鳥等の安息地に入らない方に教えて頂いた。私とその方とで撮影してましたが、何故か1週後には、人が大勢集まる様になった。
お目当ての鳥は、その時に多く姿を見せて頂いたが、大勢集まる様になってからは、姿を見せてくれなくなったが、訪れる度、日没30分まで居る私、1人になってから毎度姿を見せてくれた。まあ、他の鳥も同様でときたま姿をあらわす程度。撮影に行く度に、1,000~5,000枚位はお持ち帰りする私にとって、この日は200枚程度で鳥の出会いが少なく何か物足りない。
お目当ての鳥は主に置かず、周辺の探鳥、昆虫撮影や比較的に多く姿を見せてくれるバンに注目、バンの行動を観察してみると、人を警戒しながら主にこの様に行動をしてました。
警戒を主に人に向けてたので、天敵がおろそかになり、食事も普段の様に食べられない、鳥の事を思うと反省する所が多い日でいた。
日中、人目を盗んでこっそり現れた時
此処に来ると、蓮の葉の影からこの様に集まったカメラマンの動きを終始監視ながら食事
蓮の葉で人から死角で安全と考えたのか、影の動きを観察してみると此処で長い時間、食事、羽づくろいや休息をしてました。
日没まぎわ、私1人になり、頻繁に姿を見せてくれた、1枚撮影するとシャッターの音が気になり私の方を見た
この仔を思いこの1枚で撮影を打ち切る。食事の様子を観察、、、、しかし、私の事が気になる様子、直ぐにこの仔死角になる位置までカメラと共に移動し撤収、帰宅した。ごめんね、バン、終始余計な神経を使わ、食事の量も少なくて