前回に引き継づき、Nikon1 V1の連写です。2回目の使用でまだまだ慣れていませんが、野鳥撮影始めて2年4ヶ月目の未熟な技量ですがこの様に撮影出来ました。
主レンズ600mm+TC-14Ⅱ、三脚載せで撮影、とっても遠くAPS版でも、諦めた距離です。
懐刀レンズ、手持ち撮影 風が強く、風に乗り急旋回、お恥ずかしいですがピンボケ、慣らしという事でご勘弁を
光学ファインダーなら確実に最後まで追っていけるレベルの動き、ファインダーから喪失、リカバーも出来ませんでした。巷の噂は飛び物は無理の評判ですが、V1に慣れ、技量が向上すれば十二分に対応できると感じました。今の私の技量では単調な動きで予測出来る飛び物は、EVFの癖を掴めなくとも、何とか対応出来ました。ピンボケカルガモはと、突っ込まないで下さい。
カイツブリ、カルガモともMFです。