雀の巡航飛翔は、ある程度撮影出来るようになりましたが、急旋回になると、いきなり壁が高くなり成功率は2,3%
まあね、やっきになって急旋回の撮影練習をしてる理由は、ハンティングの瞬間を撮影をしたし、どんな鳥もその瞬間は、飛翔の最大能力を発揮している時は、力強く美しい、一度でも写真にすると巡航はつまらなくなってしまったから。
カメラを振るスピードが早く、メーカーが想定したG以上に、付加が架かり、手ブレ補正が対応しない為に、ファイダーの画像が暴れる、過去、オオタカ、チョウゲンボウ、セキレイ、ヒヨドリ等のハンティングを撮影しましたが、この様な現象は出なかった。それに、急旋回を撮影を始めてから機材保持が悪い為か3,4ヶ月でボディのフランジバックが狂う程付加が架かっているみたい。
当然、手ブレ補正は切り、手持ちにマニュアルフォーカス撮影、幾度か、カメラを落しそうになったわ、私にとって雀撮影は、違う場面の撮影に試みる度に大きな壁に当る、雀は高難易度の被写体と感じてます。急旋回を満足に撮影出来る様になるまでもってくれよ私の機材。
お粗末な写真ですが、、、、
4連写内、前後は省略