弊ブログ、初登場「ツツドリ」、、、、この様にわざわざと歌う事は無いのですが、、、、先月上旬に事情が有り飛翔物をまったく撮影してなく、感覚を取戻す為に見る鳥何でも撮影してましたら、お持ち帰りの写真の中で数十コマ、ツツドリが撮影してましたが、ブログの登場する機会を失っしてしまいました。
遅組?(1羽)の渡り、途中ではぐれたと思いますが。見つけてくれた方に感謝。ソフトによると鳥からの距離は。63.1~50.3m、空抜けでピン合わせはやり易いですが、目視してから撮影まで約2秒弱の緊急撮影の昔の感は、だいぶ戻ったと感じましたが、コンマ1秒でも早く目視した方が撮影が楽です。
ツツドリちゃん、今まで飛翔物しか撮影していない。止まり、捕食の写真は希少で1枚も未撮影、覚えていたら来年の宿題かな?
カメラ用レンズと天体望遠鏡で野鳥撮影、私はカメラ用レンズを使用してますが、解像度は天体望遠鏡、速写はカメラ用レンズ、どちらが優れてると思わす両者の長所を活かした撮影が一番と考えてますが、天体望遠鏡で速写、飛翔等をピンボケ、ブレ無しで撮影を難なくこなす方が身近に、機材の選択、自分の撮影技量、探鳥力、観察力、忍耐等、奥深い野鳥観察、撮影と最近、身に沁みて感じてます。
完璧な空抜け、どうトレミングしようが、地上の物、その他の鳥、飛行機等が写っていなく、小さい、7連写すべて等倍であげます。1コマブレが、、、、まだまだ、初心者いつになったら初級者になれるのか?
ブレ