スズメが去っていってしまい、しばらく来ないと読んで、練習で鴨類の流し撮りを手持ちで、すべて、ぶれ覚悟で、月撮影仕様に、予想通りすべてぼつ、練習撮影をしていましたら、スズメの鳴声が、機材の仕様変更する間もなく水浴び、直後、ヒヨドリがスズメの側に、、、そして飲水。当然に月仕様で、手持ち撮影のまま撮影、
撮影が終えた後、違和感が、そう、流し撮り設定ss1/60で撮影してしまいました。
野鳥撮影を始めて、2年3ヶ月間の中で最大の失敗をしてしまった。その場で消去しようとしましたが、今後、この様な失敗をしない為にお持ち帰りにブログに挙げる事にしました。
このままでは、おいらが廃る。お目々なおしに。
これも、ヒヨドリですが、比較的至近距離のチャンスは、水晶体、虹彩の質感、煩くないキャッチライトに目に周り景色の映り込みに、目の立体感。原版では水晶体から後の羽毛が見えてす。ブログの情報量だとちょっと厳しいですが、何とか見えてます。
普段は、当然ブレ無し、この様なピンで多く撮影する様に努力してます。