風景写真延長でしか撮影出来ない、自称、愛鳥家が異常な程ミサゴを撮影したく1個大隊が集結。
その被害は、、、新聞紙にも書かれた渡りの途中で寝蔵にしてた珍しい鳥の所まで、葦を刈り込み、追い払うほどの加熱振り、場所を作った方は、どんな方でも歓迎して、井戸の中の蛙、殿様気分。刈り込みをした日の夕刻には、そこに鳥は現れず、まあ、刈り込みされた近くに沢山の鳥は来た事は確認したけれども、入らず何処かに去ってしまった。来年、その鳥が、訪れる確立は、大幅に減少。その他の鳥も来なくなった。全体の鳥動きを観察してするべき。
近くに観察小屋が有るにも関わらず場所を作った自称愛鳥カメラマン、その場は自然回復エリアでビオトープの場所、立ち入り禁止の場所で提供してもらいありがたるカメラマンも呆れる。
そこの場所からさほど遠く無い所で、散歩コースにしている方と、知り合い、鳥や世間話にする仲になった。この日も、色々な話に盛り上が上がった所で、大きな鳥が来てると教えて頂いた。自分は、話に夢中になり、見つけも出来なかった。とっても、反省すべき点、その方と出会って居なく、その場でご一緒になって居なければ撮影出来なかった写真です。
※、今まで、撮影の日時を記載してましたが、この様に鳥達の事を思うと、野鳥に関して記載しない事にしました。