今、スズメの編隊飛翔、大編隊~小編隊が撮り放題。大編隊の圧倒的なスケールも良いのだが、小編隊をアクロバットチームの編隊飛行の様に見立て撮影してみると、撮影対象となる主役スズメまで距離がありピン合わせは楽ですが、決まった編隊になるのは、一瞬で編隊の予想、、編隊が被写体深度まで入ってるかの判断を瞬時に、同時に編隊がフレームアウトに注意と今の私には、難しい。
2度目の挑戦ですが、まあ、大甘でなんとか見られる写真が撮影できました。団体飛翔は編隊の形、光の角度、主役鳥の見極め瞬時判断しなくてはいけなく、一羽のアップより別の難しさがあると痛感しました。
波形で飛ぶ飛翔パターンの連続写真風になった瞬間。横幅をギリギリまで使い、左右のスズメのフレームアウトに注意しました。上下のトレミングです。
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2011/9/29/13:35
※2011/10/4/加筆、合成写真では?と多くの質問を受けましたが、合成写真ではありません。
四羽で綺麗なスクエアーで来た。ギリギリまで引付け、単写、タイミングがズレ二羽フレームアウト。5×7でメイイッパイ左に寄せてトレミングしました。
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2011/9/29/16:28