家族の一員、コキサカオウム二羽、幸とポンティ。8月中旬に入り、元々体の弱い幸が病気になり落ちる寸前に、そ嚢の状態を見極めながらの強制給餌に6時間置きに薬の投与。週二回の主治医への通院、緊急の場合に備えて、前々から紹介されていた、主治医が学んだ先生の門下生先の動物病院へ車で2分以内で到着出来るおかげで、急変から10分以内で治療出来る体勢。
今月に入り、危機から脱したものの、自発的に食事をする様になりましたが、まだ食する量が少なく雛餌を作り与えてる状態、8日、久々の地鳴きを始める、昨日(9/9)主治医へ行き、薬から体力回復の為に1日2回、朝夕に投与する栄養補助に切り替え、通院が週1回へなりましたが、まだ予断が許さない状態なので、撮影に行けません。順調にいけば10月頃から撮影が再開し更新が出来る様になると思います。m(__)m
幸
左、幸 右、ポンティ