春先に比べて比較的、近づける様になりましたが、主レンズでは、最短撮影距離より近く、サブレンズでは遠い、そこで、主レンズを小改造し最短撮影距離を短くし、およそ最大撮影倍率が1/3位の皮算用、テスト撮影し新たな問題が、目に見えての解像落ち、ブレ等、問題山積、ゆっくりと煮詰めて行こうと思ってます。
まだ、テスト段階ですが、主レンズとサブレンズで比較と言っても、光線、気象等が違い簡単に比較出来ませんが、被写体が同じ大きさに撮影した物と比べ、水晶体の質感、虹彩の縞模様、瞳のギザギザの解像が悪いです。
せっかくなので、挙げます。とりあえず、ノートリ、まだ接近に余裕があります。2枚目の写真で、アイリングの下の羽がやっと解像出来たのが、せめての救いです。
近々にもう一つの案でテスト予定です。
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2、仔雀、喧嘩、生まれつきか分かりませんが耳上の羽が無く地肌が見えてます。
2の切り取り
2011/7/23